xApp: アダプティブ カードを表示

説明

xApp ページは、JSON 形式のアダプティブ カードを提供することで構築できます。

データをフローに送信するには、アダプティブ カード内に送信タイプのアクションを含める必要があります。

送信されたデータを表示するには、[インタラクション] パネルを使用します。 データ オブジェクト内の送信されたデータにアクセスするには、[情報] > [入力] をクリックするか、チャットで Say Node を追加し、送信ペイロード: {{JSON.stringify(input.data)}} または送信ペイロード: {{JSON.stringify) を指定します。 (ci.data)}}。

さらにカスタマイズするための代替手段として、拡張機能を実装してアップロードすることで独自のノードを作成できます。

アダプティブカードの定義

アダプティブ カード デザイナーは、アダプティブ カードの定義に役立ちます。 JSON カード ペイロードをコピーし、フォームに貼り付けます。

スタイルのオーバーライド

背景とインタラクション要素の色をオーバーライドするには、CSS カラー コードを使用します。

待機行動

たとえば、ユーザーが「注文」ページで「送信」をクリックしたときなど、ユーザー入力を待つには、「待機動作」オプションをアクティブにします。 入力結果をコンテキストに保存し、そのデータを他のノードで使用できます。

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