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Node内の動的コンテンツ
ほとんどのCognigy Flow Nodeでは、CognigyScriptと呼ばれるものを使用できます。例えば、ほとんどのテキストフィールドでは、CognigyScript表記{{ }}を使って、入力、コンテキスト、プロファイルオブジェクトから動的なコンテンツを挿入することができます。
例を以下に示します。
例えばユーザーが “HI THERE “と言った場合、Cognigyは実行時にCognigyScriptを解析し、上記のテキストを “You said HI THERE “に変更します。
CognigyScriptは基本的にJavaScriptで、入力オブジェクト、コンテキストオブジェクト、プロファイルオブジェクトへのアクセスが組み込まれています。したがって、上記の.toUpperCase()関数のように、JavaScriptでできるすべてのことを行うことができます。詳しくは[CognigyScript]のページをご覧ください。
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