Twilio
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Cognigy.AIプラットフォームでは、Twilio Endpointを使用することで、Cognigy AgentをTwilioチャネルに接続することができます。これにより、ユーザーがSMSでトークしたりチャットしたりできるボットを構築できます。
Twilio Voice, Twilio SMS / WhatsApp
Twilio Voice EndpointであるTwilio、SMSやWhatsAppメッセージを送信できるTwilio SMSの2種類のTwilio Endpointを選択できます。
すべてのEndpointタイプで、電話番号を取得する必要があります。Twilioの電話番号の取得方法については、以下のヘルプセンターのページで簡単に説明されています。電話番号を取得すると、Twilio Endpoint をデプロイして使用できるようになります。
基本Endpoint設定
このEndpointで使用可能な基本Endpoint設定については、以下のページをご覧ください:
- Endpoints Overview(エンドポイントの概要)
- Data Protection & Analytics(データ保護と分析)
- Transformer Functions(トランスフォーマー関数)
- NLU Connectors(NLUコネクタ)
- Session Management(セッション管理)
- Real Time Translation Settings(リアルタイム翻訳設定)
チャネル別設定
Twilio Endpoint 設定
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[Twilio設定]ドロップダウンメニューは、標準的なTwilioタイプのエンドポイントで利用可能で、Cognigy.AIとTwilioデプロイメント間の連携を設定するオプションを提供します。
![](https://cognigy.tdse.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/c69d7a2-TwilioSettings-700x202.png)
STT / TTS言語
ここでは、TwilioとCognigy.AIの間でメッセージがやり取りされる際に、音声入力サービスとテキスト読み上げサービスが使用する言語を設定することができます。
音声
このドロップダウンメニューでは、Twilio音声ボットの配信音声をカスタマイズすることができます。リストからTwilioの音声を選択できます。
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