Sunshine Conversations
Cognigy.AIプラットフォームでは、Sunshine Conversations Endpointを使用して、Cognigy AgentをSunshine Conversationsアプリケーションに接続できます。
Smooch<br /> Endpointはどこにありますか?
このEndpointは以前まではSmooch Endpoint
として知られていました。Smoochは2019年にZendeskに買収され、Sunshine
Conversationsに改名されました。
基本Endpoint設定
このEndpointで使用可能な基本Endpoint設定については、以下のページをご覧ください:
- Endpoints Overview(エンドポイントの概要)
- Data Protection & Analytics(データ保護と分析)
- Transformer Functions(トランスフォーマー関数)
- NLU Connectors(NLUコネクタ)
- Session Management(セッション管理)
- Handover Settings(ハンドオーバー設定)
- Real Time Translation Settings(リアルタイム翻訳設定)
Inject & Notify対応
このタイプのEndpointでは、[Inject & Notify]機能を使用できます。
チャネル別設定
以下のフィールド値は、Sunshine Conversationsアプリとの通信に使用されます。すべての値は、Sunshine Conversationsプラットフォームから取得できます。
APIバージョン
Cognigy.AIは、Sunshine Conversationsが提供するV1.1およびV2 APIに対応しています。このフィールドの選択は、Sunshine Conversations アプリで Webhook連携を作成するために使用したAPI バージョンと一致する必要があります。
キーID
Sunshine ConversationsアプリのAPIキーID。この値は通常、app_XXXXXXXXXXXXXXの形式で、次のフィールドに入力されたシークレットに関連付けられたAPIキーIDである必要があります。
シークレット
Sunshine Conversationsからランダムに生成されたAPIキーのシークレットです。このフィールドの値は、前のフィールドに入力されたAPI Key IDに関連付けられたSECRETでなければなりません。
URI
Sunshine Conversationsアプリにメッセージを送信するURI。例えば、https://app.smooch.io(URIの最後から””/””が省略されていることを確認してください)。
ヘルプセンター
Sunshine Conversations
Endpointの設定方法の詳細については、こちらの
[Help Center(ヘルプセンター])の記事をご参照ください。