Bandwidth
v4.16で追加
Cognigy.AIプラットフォームでは、Bandwidth Voice APIを使用して、バーチャルエージェントをコンタクトセンターやその他の電話番号に接続することができ、お客様はただバーチャルエージェントと文字でやりとりする代わりに、実際にバーチャルエージェントと話すことができます。
基本Endpoint設定
このEndpointで使用可能な基本Endpoint設定については、以下のページをご覧ください:
- Endpoints Overview(エンドポイントの概要)
- Data Protection & Analytics(データ保護と分析)
- Transformer Functions(トランスフォーマー関数)
- NLU Connectors(NLUコネクタ)
- Session Management(セッション管理)
- Real Time Translation Settings(リアルタイム翻訳設定)
Bandwidth設定
非同期モード
Bandwidth Endpointで非同期モードが有効な場合、出力は Flowで処理される際に直接送信されます。この方法は、FlowがHTTPリクエストを送信する必要がある場合に役立ちます。非同期モードがオフの場合、指定された入力に対してフロー全体の処理が完了すると、出力が送信されます。
[Inject & Notify]機能は、非同期モードが有効な場合にのみ機能します。