対話型AI Cognigy
LINE×チャットボット
業界最先端のNLU搭載のAIチャットボットが受付・予約・決済を自動化
LINE上のあらゆるコミュニケーションを自動化し、オンライン接客を実現
国内月間利用者数8,600万人を超え、さまざまな業界で公式アカウントが導入されているLINE。
コロナ禍で消費行動も一変し、オンラインで顧客接点をいかに保つかが企業にとって重要となっています。
最も適切でパーソナライズされた情報を最も適切なタイミングで顧客に提供するためには、LINEの活用は欠かせません。
対話型AIプラットフォームCognigyで開発したチャットボットをLINEに搭載すれば、24時間365日顧客対応を自動化することができます。
単純な応答や問合せ対応だけでなく店舗の来店予約サービスとしてもご利用いただけます。
CognigyのAIチャットボットが実現可能なこと
Cognigyはコミュニケーションの代替にとどまらず、問合せ対応から予約受付、決済まで優れた顧客サービスを提供します。
LINEに搭載したAIチャットボットで実現可能な一部の機能をご紹介します。
完全に自動化された優れた顧客対応をLINEで実現
Cognigyは公式LINEアカウント経由の問合せや予約受付対応などあらゆる顧客対応を自動化します。また業界最先端のNLUを搭載し、スムーズな会話や人間の複雑で独特な感情を理解し、それに応じた対応を実現します。
単なる自動化ではなく、優れた顧客対応を実現するバーチャルエージェントをLINEに簡単に構築できます。
- あらゆるチャネルで高品質な応対を実現
- 24時間365日対応を実現
- 電話、LINE、WEBサイトなど顧客接点を拡大
高機能なAIチャットボットをわずか数日で開発可能
対話型AIプラットフォームCognigy
Cognigyはテキストおよび音声ボットの会話フローを1つのプラットフォーム上で作成・管理できる対話型AIプラットフォームです。
非技術者でも感覚的に高機能なAIチャットボットをわずか数日で構築することができます。
短期間で開発が可能
GUIにより簡単に驚くべきスピードで人と会話しているような会話を構築することができます。
非技術者でも作成が可能
GUIと習得しやすいデザインコンセプトにより、コーディングなしで会話を作成、実行、展開することができます。
リアルタイムプレビュー
会話の変更点をグラフィカルなエディタですぐに視覚化できるので、クリックして更新を待つ必要がありません。
強力なワークフローエンジン
複雑で統合された会話体験を比類のない柔軟性で構成し、ボット構築を迅速に進行できるようにします。
プラグ&プレイ拡張機能
ワンクリックで直感的にLINEに展開可能です
会話のフローエディターに直接接続することができ、安全に展開することができます。あらかじめ構築された拡張機能の豊富なライブラリにより、コーディングの手間をかけずに、数分で多くのビジネスアプリケーションにバーチャルエージェントを統合することができます。もちろんLINEだけでなくWebサイトやFacebookメッセンジャー、音声電話など複数のチャネルに同時に展開が可能です。すべての統合機能はオープンソースであり、自由に拡張することができます。
多言語対応チャットボットで言語の課題も解決
Cognigyは組み込みの機械翻訳機能を搭載しています。日本語で会話フローを作成すれば自動翻訳機能により英語など多言語に展開することが可能です。
多言語に対応した音声およびテキストベースのサービスを、翻訳サービスや多言語に対応できる対応スタッフを必要とせずに低コストでかつ短期間でLINEに展開することができます。
- ネイティブでないユーザーに対するサービス品質の向上
- リアルタイム翻訳で多言語対応を自動化
- 20言語以上に対応
Cognigy導入事例
よくあるご質問
LINEのチャットボット導入やCognigyで開発できるAIチャットボットに関するよくあるご質問を紹介します。
- LINEと連携する方法や流れを知りたい
- ①まずは接続先のLINE公式アカウントを開設します。
②CognigyでAIチャットボットを構築します。
③構築したチャットボットの展開先としてLINEをクリックします。
④公式アカウントのログイン情報を入力し、接続します。 - WEBサイトや電話と同じチャットボットをLINEに連携可能ですか?
- Cognigyは1つ会話フローを構築すれば、複数のエンドポイントに展開可能です。テキスト/音声どちらでも展開が可能ですので、同じチャットボットをLINE、電話、WEBサイトなどあらゆるチャネルに展開できます。
- LINE経由の会話データは蓄積されますか?
- LINE上のチャットボットとやりとりした会話データはCognigyのプラットフォーム上に蓄積されます。またプラットフォーム上でリアルタイムで分析が可能なのでトレンドの発見、会話のKPIの測定、会話体験の最適化を行うことができます。
- API連携可能なサービスはどのようなものがありますか?
- HTTPリクエストによるものであれば任意の外部APIと連携が可能です。例えばGoogleマップの位置情報APIを用いた現在地からの経路検索などが可能です。詳しくは拡張機能一覧をご覧ください。