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学校・教育でのAIチャットボット活用事例

少子化による人手不足や働き方改革の推進で、さまざまな業界で生産性の向上や業務効率化に向ける取り組みが進められる中、学校や教育業界においてもさまざまな改善が注目されています。
そこで今回は、具体的にどのような業務をAIチャットボットで改善できるのかをご紹介します。
また、一般的なAIを搭載したチャットボットツールではなく、対話型AIを簡単に作ることができる対話型AIプラットフォームCognigyにおける利点もご紹介します。

Cognigyは短期間で拡張性の高い対話型AI(カンバセーショナルAI)を
設計・開発可能とするプラットフォームです。
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オンライン学習のAIチャットボットによる学習サポート

学生だけではなく社会人にも学びの需要は高まっており、さまざまなオンライン講座が準備されています。
特に社会人は時間を取れないことが多く、時間や場所を選ばないオンライン講座は人気となっています。そんなオンライン講座やe-learningと親和性が高いのがAIチャットボットによる学習のサポートです。
オンライン学習では、そのシステムの使い方や学習の進め方自体に不慣れな場合が多く、使い方をサポートしてほしいというニーズが多く寄せられます。オンライン学習システムの使い方やQ&AをAIに学習させれば、受講者がいつでも自由に質問が出来るチャットボットが作成できます。
またオンライン学習における不明点を解消するためのQ&Aとしての使い方だけではなく、学習データと連携すれば「前回間違った問題をランダムで出して」「この問題の解説を知りたい」といったリクエストに答えることもできます。
このようにAIによるサポートを受けることで学習以外の操作や不明点の解決にかかる時間をできる限り排除し、学習そのものに集中する環境を整えることができます。
また、さまざまな学習者の応答履歴データを分析すれば「どのような問題点を抱えているのか」、「習熟度や年齢などの属性により、どのような傾向が見られるのか」といった情報を得ることができます。
このような分析データをカリキュラムの作成やオンライン学習ツールの開発に活かすことでより良い学習ツールの開発を行うこともできるでしょう。

オンライン学習のモチベーション維持

オンラインでの学習は、継続的に学習をするモチベーションを保つことも重要です。モチベーションを維持させるためにオンラインの対面チャットで定期的に面談をしたり、学習履歴を可視化するなど、さまざまな取り組みが行われています。
しかし、オンライン講座や対面チャットに学習者がアクセスをしなければその取り組みも無駄になってしまいます。
このような学習のモチベーション維持の取り組みにもAIチャットボットを活用することができます。
例えば、スマートフォンのアプリケーションなどと連携してプッシュ通知や通話を行い、学習の継続やモチベーション維持に繋がるアプローチを行います。
学習を促す通知だけでは学習の開始までつながらない可能性がありますが、対話形式により現在課題に感じていることなどをヒアリングできれば「何が障壁となっているのか」、またその解決策などを掲示することができるのです。
対話型AIプラットフォームCognigyは、LINEやメッセンジャー、通話など、さまざまなチャネルとつなぐことができるのでさまざまなアプローチを行うことができます。

入学手続きなどの問合せ窓口として

AIチャットボットはその学びをサポートするだけでなく、学校などの教育機関における業務効率化や生産性の向上にも活かすことができます。
学校の事務局は、志願者の受付、入学の手続き、学生生活のサポートなど幅広い業務に追われています。
事務局は最低限必要な業務にプラスして学校に関わるあらゆる問い合わせの窓口となっているため、さまざまな問い合わせの対応にも追われています。
特に入学シーズンや、試験期間といった窓口が混雑する時期は問い合わせが増加し、窓口の職員の人手が足りず問い合わせから回答までに時間を要してしまう場合もあるでしょう。
これらの業務負担を軽くするために、これまで電話やメール、対面で受けていた問い合わせの窓口を全てAIチャットボットに置き換えます。
AIチャットボットに学校生活のQ&Aや各種手続きに関するデータ、過去の問い合わせ履歴を学習させておけば、問い合わせに適切な答えを返すことができます。
また一次対応をチャットボットが対応することで、問い合わせで発生していたタイムロスを防ぐことができます。
そのほか、職員による知識差による対応の品質についても均一化することができるため、問い合わせ側の満足度も向上します。
なによりAIチャットボットは時間と場所を選ばないことが大きな強みですから24時間365日、場所や時間を選ばずに問い合わせを受けることが可能になります。

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また問い合わせの応答履歴データから「どのような情報が求められているのか」「どのようなことに不満やストレスを感じているのか」といったニーズを調査することができます。
特に志願者との応答データの分析では、志願者にとって交通、費用、学習環境、就職状況など、どのようなことに興味や関心が高いのかを分析することができます。
それらのデータを活用して自校の強みを活かしたり弱い部分を強化するなど改善に役立ちます。

対話型AIプラットフォームCognigy の利点

Cognigy

このように学習や教育機関においてもAIチャットボットの導入によりその効率化や生産性の向上が期待できます。
特に今後IT化が進む教育業界では、オンラインにおける学習の効率化や一人ひとりに合わせた学習カリキュラムの最適化の重要度は高まると考えられています。
その中でCognigyがオススメな理由はCognigyがAIチャットボットツールではなく、対話型AIチャットボットを作成することができるプラットフォームである点です。
これまで対話型AIを作るにはプログラミングを行う必要があり、作成者にある程度のスキルを持っていることが前提とされていました。しかしCognigyは優れたエディタ機能により、ノンプログラマーの方でも短期間で拡張性の高い対話型AIを設計することができます。業務に必要なタイミングで必要なAIを業務担当者が開発することができるのです。
また、LINEや電話、メッセンジャーといった複数のチャネルに対応しており、それらから得た応答データをCognigy上で一元管理することができます。
リアルタイムに分析をしたりサードパーティ製品に連携するなど、1つのプラットフォーム上で管理運営できることが大きな強みです。

学習や教育機関でAIチャットボットやCognigyをどのように活用できるか、ご興味のある方は是非一度お問い合わせください。

対話型AIプラットフォームCognigyについて

今まで手が届かなかったサービスをAIがあなたの代わりに実現します。
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