対話型AIコラム

AIチャットボット搭載の受付ロボット“ペッパー君”によるコンシェルジュサービス


対話型AIプラットフォーム「Cognigy」の公式YouTubeチャンネルでは、Cognigyのデモ動画を多数ご紹介しています。
今回はその中からAIチャットボット搭載の受付ロボット“ペッパー君”による「コンシェルジュサービス」の事例をご紹介します。
対話型AIプラットフォームCognigyで作成したチャットボットを人型ロボット「Pepper(ペッパー)」に搭載し、フロント業務やコンシェルジュ業務の無人化を実現する事例です。
※現在は動画は閲覧できませんが、動画でご紹介したペッパー君によるコンシェルジュサービスのやり取りをご紹介します。

非接触による受付サービス・コンシェルジュサービスの提供

新型コロナウイルス感染拡大により訪れた「ウィズコロナ/アフターコロナ」の時代は、非接触もしくはできる限り接触を減らしたサービス提供が鍵となってきます。
人型ロボット「ペッパー」にCognigyで作成したAIチャットボットを搭載し、言語によるスムーズなコミュニケーションを実現することができます。

顧客とペッパー君の詳しい会話の内容をご紹介します。
(顧客:客、ペッパー:P)

客:こんにちは。
P:こんにちは。ご用件を伺います。
客:チェックインしたいのですが。
P:もちろんです。
左側の受付でチェックインできます。荷物を運ぶスタッフをお呼びしましょうか?
客:いいえ、結構です。
P:承知しました。ごゆっくりお過ごしください。

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客:この街のことを知りたいのですが。
P:デュッセルドルフは素晴らしい街です。エンターテイメント、スポーツ、または文化体験がおすすめです。
客:エンターテイメントがよさそうですね。
P:エンターテイメントでしたら、○○がおすすめです。地図はこちらです。
客:ありがとう。
P:旧市街をお楽しみください。

人間のような自然な会話で受付サービスを代行

Cognigyは最先端の機械学習を搭載した高度な自然言語処理で人間のような自然な会話を実現します。ペッパー君も非常に自然な会話を行っていることがわかります。
ホテルやイベントの受付で、ある程度想定される「チェックインをしたい」といった応答はもちろん、今回の会話のような「この町のことを知りたい」といった幅広い質問にも対応することができています。
応答内容は、あらかじめ学習させる必要はありますが、受付マニュアルなどをデータとして取り込むことができるので、1(イチ)からシナリオを設計する必要はありません。

新型コロナウイルスの感染リスクに対応するために

新型コロナウイルス感染拡大により、ウィズコロナ/アフターコロナの時代は、非接触のサービスが求められていきます。
今回の事例はCognigyを搭載したペッパーによる事例ですが、例えばAIスピーカーやデジタルサイネージ、タブレット端末などでもCognigyを利用することもできます。
企業の受付やホテルの受付だけでなく、店舗での接客やデパートの総合受付案内など幅広いコンシェルジュや受付サービスに応用することが可能です。

対話型AIプラットフォームCognigyの魅力

チャットボットの作成サービスは多数存在していますが、なんといってもCognigyの魅力は、このようなAIチャットボットをノンプログラミングで作ることができる点です。
AIチャットボットをGUIで感覚的に作成でき、管理・運用、さらに対話データの分析もプラットフォーム上で行うことができます。
LINE、Facebookメッセンジャー、WEBサイトなど、多くのチャネルを標準でサポートしているため、作成したチャットボットを複数のチャネルに簡単に接続することができます。チャネルとの接続にも難しい操作は必要ありません。
また1つのチャットボットを複数のチャネルで利用できるので、電話やWEBサイト、受付ロボットなど複数の顧客との接点でも同じ品質のサービスを届けることができます。

Cognigyのデモンストレーションや詳しい説明をご希望の方はぜひ一度お問合せください。

対話型AIプラットフォームCognigyについて

今まで手が届かなかったサービスをAIがあなたの代わりに実現します。
Cognigyのデモや詳細をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。